書道家栗崎新の七回忌
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最終更新日:2014/07/22
素浪人 混迷の日々
昨日20日、周南市徳応寺において書道家栗崎新の七回忌の法要が、親族において執り行われた。早いもので、もう6年が過ぎた。東京や大阪からもかけつけ、新翁の在りし日の想い出話に花が咲き、悲しみもよき想い出に変わろうとしている。6年前にはなかった新しい生命も加わり、たくさんの孫やひ孫に恵まれ、栗崎家は愈々、繁栄している。新翁もさぞや天国で喜んでいることだろう。詩吟のひとつでも唸ってるに違いない。
下松・大城にて食事会。曾孫たちの熱唱!