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毛利元就像

宝8

毛利元就(1497-1571)は、初代就隆の曽祖父にあたる。安芸国(現・広島県)の一国人領主から中国地方全域を支配する戦国大名となる。この肖像は、頭には金色の烏帽子をかぶり、唐草文様をあしらった赤色の狩衣に紺の袴、右手には軍扇を持ち、足には豹皮の毛沓をはく、陣中のいでたちで描かれている。正徳5年(1715)11月安芸国高田郡多治比村の世良九右衛門が持っていた元就の肖像画が徳山に持ち込まれ、三代藩主元次の命で絵師の児藤市六がそれを写したもの。児藤市六画 絹本着色。

<開府360年 凛-徳山毛利家より>
徳山毛利家蔵 周南市美術博物館寄託


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